ABOUT / 伊吹の天窓とは

里おこしへの想いをカタチにする。

伊吹の天窓では、
「人と人」、「人と地域」、「地域と地域」が有機的な交流を図ることを目的として、
夏の奥伊吹地域を舞台に「里おこしイベント・伊吹の天窓」を開催しています。

米原市においても、市内集落の過疎化、少子・高齢化の進行は著しく、
とりわけ中山間地域と呼ばれ「水源の里まいばら元気みらい条例」で指定された
伊吹北部地域は、その状況が特に厳しいのが現状です。

このような現状を踏まえ将来を見据えて、
一人称で「里おこし」というテーマに向き合い、
今私たちができること、すべきことをカタチにしていきたいと考え、
その第一歩として、「里おこしイベント・伊吹の天窓」をスタートさせました。

伊吹の天窓が創り上げる“カタチ”は、
誰かが語った「里おこし」理論から生まれたものではなく、
私たち自身が必要だと感じ、ステキだと感じたことから生まれるカタチです。

まずは、私たちが「楽しい」「かっこいい」「面白い」と感じることから始めています。

私たちが創りだすカタチを共に感じてください。

滋賀県の最北、奥伊吹地域で開催することへの強いこだわり。

「里おこしイベント・伊吹の天窓」の開催地である奥伊吹地域は、
米原市の最北に位置し、
米原市の抱える課題と魅力の両側面を凝縮したような地域です。

そんな奥伊吹地域を米原市の未来そのものと位置づけ、
この地で今できることを企画・実践していくことこそが、
米原市の未来創造のシラバスとなると考えております。

アートという手法でメッセージを伝える。

2011年から始めた活動を通して、
「里おこし」は、人に教えることでも、人から教えてもらうことでもなく、
自らが体験して、そこで生まれた想いを他の人たちと共有・伝播していくことだと感じています。

そして、その中で私たちができるのは、そのキッカケを創ることです。

キッカケ創りの手法として、
私たちはアートの力を信じています。

「里おこしイベント・伊吹の天窓」では、
奥伊吹地域を大きなキャンバスとして、素材として、
「音」「光」「食」「モノ」「体」を通じて、
これまでにはない、ここにしかない表現をしていきます。

その先に私たちの求めるカタチと、
米原市の未来があるものと考えております。

Written by Mari Funahashi